ブリーチで傷ませたくない:ケアブリーチとブリーチなしダブルカラーの選び方2026-09-22|美容室ENi 自由が丘
「明るくしたいけれど、ブリーチで髪がボロボロになるのは怖い」。そんなときの選択肢が、ダメージを抑えるケアブリーチと、ブリーチを使わないダブルカラーです。どちらが正解かは人によって違います。選び分けるときに美容師が見ている3つのポイントをまとめました。
ケアブリーチとブリーチなしダブルカラーは、何が違いますか?
いちばんの違いは、出せる明るさです。 ケアブリーチは補修成分を加えたブリーチで、髪の傷みを抑えながら大きく明るくできます。 ブリーチなしダブルカラーは、明るくするカラーと色味を入れるカラーを2回に分けて重ねる方法で、ブリーチより負担は軽いものの、明るさには限界があります。 「どこまで明るくしたいか」が、最初の分かれ道です。
ブリーチなしで、透明感のある色はどこまで出せますか?
元の髪が暗すぎなければ、赤みを抑えたベージュやグレージュ系の透明感は十分に出せます。 一方で、ミルクティーのような淡い色や、ペールトーンのように白っぽさが残る色は、ブリーチをしないと届きません。 以前の黒染めや白髪染めが残っている部分も、ブリーチなしでは明るくなりにくくなります。 なりたい色の写真と、ここ1〜2年のカラーの履歴を教えていただくと、どちらが向いているかをはっきりお伝えできます。
ブリーチをするなら、ケアブリーチを選べば傷まないのですか?
傷みをゼロにはできませんが、手触りや切れ毛の出方は大きく変わります。 ケアブリーチは、ブリーチで髪の内部の結合が切れるのを抑えながら明るくする考え方です。 ENiでは、すでに明るい毛先には薬剤を重ねず、必要な部分だけに塗り分けることで負担を減らしています。
選ぶ前に確認したい3つのこと
- なりたい色に、ブリーチが必要な明るさがあるか
- 黒染め・白髪染め・過去のブリーチの履歴がどこに残っているか
- この先、縮毛矯正をかける予定があるか——ブリーチをした部分は縮毛矯正が難しくなるため、両方を続けたい方は先にご相談ください。
全体を明るくせずに、ブリーチのダメージを減らす方法はありますか?
ブリーチする範囲を絞る方法があります。 内側だけを明るくするインナーカラーや、細い筋で入れるハイライトなら、ブリーチが触れる髪は全体の一部だけです。 ブリーチ後のパサつきが気になる方は、髪質改善トリートメントを組み合わせて手触りを補えます。
料金はいくらですか?
ENi 自由が丘のカラーは9,900円(カットと一緒なら追加7,700円)、髪質改善トリートメントは13,200円です(税込)。 ブリーチやダブルカラーは、範囲や長さで変わるため料金ページにまとめています。
ENiでのブリーチの相談の進め方
ENiでは、薬剤を塗る前に「今日の髪で届く明るさ」と「そのために必要な方法」をお伝えしてから施術します。 ブリーチなしで届く色なら、無理にブリーチはおすすめしません。
悩み別のメニューは傷ませずに明るくしたい方へ、色の考え方はハイライト・白髪ぼかしのページ、職場で目立たせたくない方は「インナーカラーは職場でバレる?」も参考にしてください。 ご予約はホットペッパービューティーから(自由が丘駅 徒歩2分・アルネックビル5F/9:30-18:30・月曜定休)。
