美容室で「いつもと同じ」が伝わらない:前髪カット・レイヤーカットのオーダーの伝え方2026-10-04|美容室ENi 自由が丘
「いつもと同じで」とお願いしたのに、仕上がりがどこか違う。原因は言葉の量ではなく、伝える材料にあります。予約の前に用意できることをまとめました。
「いつもと同じで」と頼んだのに、仕上がりが違うのはなぜですか?
「いつも」が指している時点が、お客様と美容師でずれているからです。 お客様が思い浮かべるのは、切ってしばらくたち、髪がなじんだ頃の形であることが多いものです。 一方で美容師が手がかりにするのは、前回切った直後の形と、今日の髪の状態です。 同じ言葉でも、指している髪型が違います。
「いつもと同じ」を正確に伝えるには、何を伝えればいいですか?
伝えるのは3つです。前回いつ切ったか、前回の仕上がりで気に入っていた点、そして今困っている点。 この3つがそろうと、美容師は「前回の形に戻す」のか「前回から少し変える」のかを判断できます。
予約の前に用意しておくと伝わりやすい3つ
- 気に入っていた日の自分の写真——「この頃がよかった」という日の写真が、いちばん正確な「いつも」です。
- 前回からの期間——「2か月前に切った」と分かれば、伸びた分から前回の形を読み取れます。
- 毎日の困りごと——「毛先がハネる」「前髪が目にかかる」など、朝に困っていることをそのまま伝えてください。
前髪カットやレイヤーカットは、どう伝えればずれませんか?
長さは「短め」「軽め」ではなく、顔や体の位置で伝えてください。 前髪カットなら「眉が隠れるくらい」「目にかからない長さ」、レイヤーカットなら「段はあごより下から」「結べる長さは残す」という言い方です。 「短め」「軽め」の感覚は人によって違うため、避けたい仕上がりの写真もあると、すり合わせが正確になります。
ハイライトや白髪ぼかし、縮毛矯正の「いつもと同じ」はどう伝えますか?
「前回いつ、どこまで施術したか」がいちばんの手がかりです。 ハイライトや白髪ぼかしは、前回の明るさと、根元が気になり始めた時期を伝えると、今回の入れ方を決めやすくなります。 縮毛矯正は、すでにかけた部分と新しく伸びた部分で必要な処理が違うため、前回の時期と範囲が分かると精度が上がります。 ブリーチやほかの美容室での履歴も、分かる範囲でそのままお伝えください。
「おまかせ」で頼んでも大丈夫ですか?
大丈夫です。ただし「これだけは避けたい」を1つ添えてください。 「結べなくなるのは困る」など、条件が1つあるだけで提案の方向が定まります。 メニュー選びに迷う場合は、ご予約時にお悩みだけ書いていただければ、カウンセリングでご提案します。
料金はいくらですか?
ENi 自由が丘では、カット7,150円、前髪カット2,200円です(すべて税込)。 初めての方は新規カットクーポン4,950円〜もご利用いただけます。
ENiのカウンセリングの考え方
ENiでは、初めての方はカウンセリングのお時間を長めに確保し、骨格・生えぐせ・髪質を確認してから切り始めます。 基準にしているのは、毎朝ご自身で乾かしてまとまることです。 通い慣れた方も、気になる点が前回と変わっていたら、遠慮なくお伝えください。
写真の持参についてはよくある質問、料金は料金ページに一覧があります。 ご予約はホットペッパービューティーから(自由が丘駅 徒歩2分・アルネックビル5F/エレベーターは4階まで、そこから階段で5階へ/9:30-18:30・月曜定休)。
