白髪ぼかしハイライトは傷む?ブリーチを使う範囲とダメージを抑える工夫2026-10-15|美容室ENi 自由が丘
「白髪ぼかしハイライトはブリーチを使うと聞いて、傷むのが心配」——白髪ぼかしを考えている方から、よくいただくご相談です。どこにブリーチを使うのか、傷みが出やすいのはどんなときか、負担を抑える方法をまとめました。
白髪ぼかしハイライトは、髪が傷みますか?
明るい筋を作るためにブリーチを使うことが多く、ブリーチを使った部分には負担がかかります。 ただしブリーチを使うのは、ハイライトとして細く取り分けた筋の部分で、髪全体を脱色するわけではありません。 まわりの髪は通常のカラーで染めるため、全体を明るく脱色する場合と比べると、傷みが出る範囲は限られます。
ハイライトの細さや本数で、傷み方は変わりますか?
変わります。ブリーチを使う筋が太く、本数が多いほど、負担のかかる範囲は広がります。 白髪ぼかしは細く入れるほど自然になじむ方法なので、もともと太い筋を入れる必要はあまりありません。 白髪の量となじませたい場所に合わせて、必要な分だけ入れることが、仕上がりと髪の負担の両方にとって大切です。
白髪ぼかしハイライトで傷みが出やすいのは、どんなときですか?
多いのは、白髪染めを長く続けてきた髪を1回で明るくしようとするときです。 白髪染めを重ねた髪は根元と毛先で染まり方が大きく違い、無理に1回で明るさを揃えようとすると傷みにつながります。 そのため、何回かに分けて明るさを揃えていく進め方をご提案することがあります。
カウンセリングで伝えていただきたいこと
- これまでの白髪染めやカラーの履歴——どのくらいの間隔で、どんな色で染めてきたか。ブリーチをどこまで使えるかの判断材料になります。
- 縮毛矯正の有無と時期——ブリーチをした部分は結合が弱くなるため、縮毛矯正との組み合わせは髪の状態を見て判断します。
- 今いちばん気になる傷み——毛先のパサつき、手触り、切れ毛など。気になることが分かると、ケアの方法も一緒に考えられます。
ブリーチを使わずに白髪をぼかす方法はありますか?
あります。ブリーチを使わず、明るめのカラーで白髪との差を縮める「白髪ぼかしカラー」という方法です。 髪への負担を抑えたい方や、白髪がまだ全体に散らばる程度の方に向いています。 ただし明るさの差の縮め方は控えめなため、白髪が増えるほど根元の白さは早く気になり始めます。
白髪ぼかしハイライトの傷みを抑えるには、何ができますか?
カラーの薬剤を、補修しながら染めるケアカラーに変えることで、染めながら傷みを抑えられます。 手触りやまとまりが気になる場合は、髪質改善トリートメントを組み合わせる方法もあります。 また、白髪ぼかしは伸びても境目が出にくいため、全体を暗く染める白髪染めより染める回数を減らしやすく、長い目で見た髪の負担を軽くすることにもつながります。
ENiの考え方
ENi 自由が丘では、ブリーチを使うかどうか、使うならどの範囲にどれだけ入れるかを、実際の髪を見てから決めています。無理に1回で明るくすると傷む場合は、その理由と別の進め方を正直にお伝えします。 料金は、ご新規のお客様向けのカット+白髪ぼかしハイライトカラーが15,400円、ハイライトの追加は5,500円から、カラーは9,900円(カットに追加する場合は7,700円)、髪質改善トリートメントは13,200円です(すべて税込)。ケアカラーやブリーチなしの白髪ぼかしカラーの料金は料金ページ、メニューの詳細はハイライト・白髪ぼかしのページ、明るさの決め方は白髪ぼかしハイライトの明るさの決め方の記事をご覧ください。
ご予約はホットペッパービューティーから承っています。自由が丘駅から徒歩2分、営業時間は9:30〜18:30(月曜定休)です。
