縮毛矯正をかけた髪にレイヤーカットは入れられる?段が浮かない入れ方と順番2026-10-12|美容室ENi 自由が丘

「縮毛矯正をしているから、段は入れられないと思っていた」「レイヤーを入れたら、まっすぐな髪に段がくっきり出てしまった」——どちらもよく聞くお悩みです。縮毛矯正をかけた髪にレイヤーカットを入れるときの考え方を、順番と位置に分けてまとめました。

縮毛矯正をかけた髪に、レイヤーカットは入れられますか?

入れられます。 ただ、まっすぐになった髪は段の境目がそのまま見えやすいため、くせ毛のときと同じ位置・同じ量で入れると、段差やパサつきが目立つことがあります。 大切なのは、縮毛矯正をかけた後の髪の落ち方に合わせて、位置と量を決め直すことです。

まっすぐな髪だと、なぜ段が目立ちやすいのですか?

くせ毛は毛先がそれぞれ別の方向に動くため、うねりが段の境目をぼかしてくれます。 縮毛矯正で髪がまっすぐになると、その動きがなくなり、短い毛と長い毛の差が一本の線のように見えやすくなります。 また、短い段の毛先は重さが少ないぶん外にハネたり、乾燥して毛先だけ細く見えたりしやすくなります。

縮毛矯正とレイヤーカットは、どちらを先にやればいいですか?

同じ日に行うなら、縮毛矯正で髪をまっすぐにしてから、乾いた状態の落ち方を見てカットで仕上げるのが一般的な流れです。 先に短い段を入れてから縮毛矯正をかけると、段の毛先までまっすぐに伸びて、境目が浮いて見えることがあるためです。 すでに縮毛矯正をかけている髪に、後日カットだけでレイヤーを入れることもできます。予約のときに、前回の縮毛矯正の時期と範囲を伝えてください。

どこにレイヤーを入れると自然に見えますか?

まずは顔まわりと、表面の低めの位置から入れるのが失敗しにくい方法です。顔まわりの段は動きが出やすく、まっすぐな髪でも柔らかい印象になります。 反対に、高い位置から量を取りすぎると、毛先が薄くなってまとまりにくくなります。 毛先に丸みを残す地毛風の縮毛矯正なら、段の毛先が内側に収まりやすく、レイヤーカットとのなじみもよくなります。

レイヤーを入れる前に確認したいこと

  1. 毛先のダメージ——乾燥している毛先に段を入れると、軽さよりパサつきが出やすくなります。気になる場合は髪質改善トリートメント(13,200円)との組み合わせも選べます。
  2. 毎朝の乾かし方——短い段は根元から乾かさないとハネやすいため、朝の手間がどこまでかけられるかも位置を決める材料になります。

根元のくせが伸びてきたら、レイヤーはどうなりますか?

根元にくせが出てくると、表面の短い段が根元から持ち上がり、そこだけ浮いたように見えることがあります。 全体をかけ直すほどではない場合は、気になる部分だけのポイント矯正(11,000円)で根元を整える方法があります。 縮毛矯正の間隔の考え方は縮毛矯正は何ヶ月おきが正解?の記事で詳しく解説しています。

ENiの考え方

ENi 自由が丘では、レイヤーは入れる位置を誤ると広がりやパサつきにつながるため、髪質を確認してから位置を決めています。縮毛矯正は全体に同じ薬剤を置かず、根元・中間・毛先で強さを変えて塗り分けるため、段を入れても毛先が硬く見えにくくなります。 料金は縮毛矯正22,000円、カット7,150円(いずれも税込)です。縮毛矯正については髪質改善・縮毛矯正のページ、レイヤーカットについてはボブ・レイヤーカットのページ、料金の一覧は料金ページをご覧ください。

ご予約はホットペッパービューティーから承っています。自由が丘駅から徒歩2分、営業時間は9:30〜18:30(月曜定休)です。